ココロを整える

私がわたしに感動する人生を。

あなたが生きている。そこには必ず感動があります。息をする、動く、考える、感じる。自分の全てが愛おしく思える人生にしませんか?

私のワンネス体験 その1

 

何がしたいのか?

どう生きたいのか?

 

生き方迷子になっているあなたの

頭と心を一致させることで

本当の自分とのつながりを繋ぎなおす

 

ココロの調律アドバイザー

ゆーみんです

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精神世界に興味を持ち始めたのが2019年ごろで

その時の私は

感情のアップダウンが激しく

起きている間中ネガティブな思考に頭の中を占拠されていて

生きるのがツラくて苦しんでいました

 

何とか頭の中を鎮めたいと思ってたどり着いたのが

瞑想やスピリチュアル

そして精神世界でした

 

色々な情報を得るうちに

一番しっくりきたのが「津留晃一さん」の発信内容で

この方のブログ(メッセージ集)や朗読を

体内に染み込ませていくうちに

徐々に自分の苦しみの原因が解明されて行き

私と世界の関係性を「頭では」何となく分かりはじめるようになって行きました

 

とはいえ

相変わらず頭の中はうるさく

思考を少しでも止めるために

ぼーっとすること

軽い運動をすることを取り入れ始めていたある日

突然やってきたのが

最初のワンネス体験でした

 

その日は

大した目的なく散歩をしていたのですが

突然

私を囲む風景(建物、人、景色)がセピア色に変わり

人の動きがタイムプラス動画のように変化して

 

自分以外の全てが

「私のゲームに」

「私のために存在し」

「キャラクターを演じてくれている」

そんな感覚に陥りました

 

生きている世界が

急に無機質になったというか

作り物的に思えたというか

 

例えるなら

どうぶつの森の主人公である自分を

視座はキャラクターなんですが

操作しているプレイヤー目線、感覚で見ている感じといいましょうか

 

私は私が主人公のゲームのなかにいるだけなんだ。。

と冷静に思ったんです

 

この対面は数秒だった記憶ですが

津留晃一さんのメッセージに書かれていることが

体感として得られた瞬間でした

 

とはいえ

この体験があったから

それ以降、何か劇的に変化があったわけではなく

 

あ、なるほど

 

と思えたぐらいなのですが

精神世界の識者たちの言葉をさらに信頼しはじめることなり

 

自分が生きている世界を

ひとつ上の視点で見られるようになり始めたのも

この体験をしてからだったように思います

 

ちなみに

私が傾倒していた津留晃一さんのメッセージ集はこちらです

(当時は朗読動画を一日中狂ったように聞いていました)

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